HOT ! 11代中村宗哲造『つぼつぼ蒔絵吸物椀』（共箱） 11代中村宗哲 惺斎好笹絵小吸物椀 - 美術商 とみや

11代中村宗哲 惺斎好笹絵小吸物椀 - 美術商 とみや。51OniGnz0GL._UF350,350_QL50_.jpg。3代 中村 宗哲 作 真塗 炉縁 （共箱）。可愛らしいつぼつぼ文が蒔絵された吸物椀です。塗師 中村宗哲 真塗黒 炉縁／裏千家十四世 淡々斎 書付・。千家十職中村宗哲の塗ですのですので大切なお茶会での懐石や点心などにも安心してお使いになれます。輪島塗 角野岩次「笹文香盆」。共箱は蓋表に『つぼつぼ蒔絵吸物椀　塗師宗哲』として印が捺されております。銘々皿　10客セット　長寛陰々変。初めの頃は先代10代宗哲の印を用いておりますので前作ということが判ります。輪島塗　網目祥瑞食篭　松本正（正一）茶道具。＊写真③参照　5椀共に高台内に朱銘がございます。すずめ香合(輪島塗)。包紙はウブなもので宗哲印が捺してあります。志野焼秀山窯、加藤秀三茶碗。＊写真⑬⑭　キズ、お直しございません。硯■書道道具 大きいすずり石 黒 墨 0.98㎏ 古美術 時代物 骨董品■。共箱。茶道具 炉縁 松唐草蒔絵　蒼雲造　工芸品ま　木箱有り。初包紙付属。赤い漆器重箱 収納式 皿・箸付き。口径10.5㎝　高さ７㎝▢11代中村宗哲（なかむらそうてつ）明治32年(1899)～平成5年(1993)塗師。会津塗 金虫漆喰（天然木漆塗り）長手盆。千家十職。輪島塗　お弁当箱。9代の次男忠蔵。茶道具片口。名～八郎兵衛。漆器印籠 黒色 金色装飾 台座付き。号～元斎。水引草 溜丸盆 (象彦)。俳号～九土。洗朱四ツ揃枠足　錆老松鶴 洗朱四ツ揃お屠蘇 鶴と松の絵柄　&重箱　鶴と松の絵柄。父急逝後、直ちに技術研修。保管傷のみ！上質黒漆にモダン松葉沈金の映える三段重（検山中塗会津塗輪島塗重箱お重。16歳で千家へ出仕し、母尼宗哲の家業を扶け、大正14年より家業を継承する。天然本特選手塗鉄線金蒔絵椀。絵を千種掃雲、俳諧は松瀬青々、古文学や書を吉沢義則博士に習い終生独学。蒟醤　四方盆　隆之　共箱。戦時体制下に技術保存資格認定。京漆器 象彦 片身替白檀 盛皿 24センチ。昭和60年隠居までの75年間の制作は三千家の好み物など歴代中最も華麗にして多作。九谷焼　山中国盛　飾り皿。昭和51年、京都府文化功労者。木製朱塗漆器 盃台 蒔絵 漆器 時代物 骨董 古玩 日本古美術 WWWT097。同55年淡々斎茶道文化賞受賞。煙管入れ 提物 根付 キセル 煙草入 木工芸 喫煙具。平成5年8月16日95歳歿。桜　赤い漆器 7個セット 桜模様 B21-1。【参考文献】中村宗哲家の歴代　淡交社なやしべら　河原書店千家十職　世界文化社茶道具の名工・作家名鑑　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#千家十職#つぼつぼ#吸物椀#塗師#漆芸#懐石#点心#茶事#茶道#漆#好み物#古美術#茶室#茶会#中村宗哲#京都#茶道#裏千家#表千家#茶の湯#美#アート